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先日ですがクラシックバレエを観てきました。


「くるみ割り人形」「白鳥の湖」「眠れる森の美女」と、チャイコフスキーの三大バレエから名場面を集めた公演、とのことで、なかなか至福な時間を過ごすことができました。
公演時間は2時間もないくらい。想像以上にあっという間でした。


そもそもクラシックバレエの素養は全くなく、知識は無いに等しいという状態だったのですが、このさまざまな地で開催される公演のチケットを求めたのは、ツイッターでお世話になっている爽さんが教えてくださったからです。
そうしてさらに遡ると、爽さんが勧めてくださったのは私が「クラシックバレエやオペラなど、色々なものを観てみたい」と呟いていたから。


「氷の鱗」「ミスター残念賞」という漫画があります。


LL HYDROGEN
https://www.llhydrogen.com/


webで連載されている、岩井さんという方の作品です。
「氷の鱗」の第二章が「ミスター残念賞」。
私はこの作品がとても好きで、正直人には教えずにこっそり楽しんでいたいのですが、岩井さんの作品のファンは沢山いると思うので書いてしまいます。
クラシックバレエとコンテンポラリー、踊るひとたちとその人間関係を描いたお話。
この作品の絵柄と雰囲気、登場人物たちのあり方が私はとても好きです。
語彙力がない。


ともあれ、この作品を繰り返し読みながら、一度バレエを観てみたい、けれどなかなかよく分からない、と思っていたところに爽さんが勧めてくださったのは本当に僥倖でした。


チャイコフスキーは私でも聞いた覚えがあって、親しみが湧きやすく良かったです。
指先まで意識が張り巡らされたあの姿は、同じ人間ではないなあと思った。


そう特別広い会場ではありませんでしたが、前から七列目の座席となり、全体が見渡せて、私の視力でもしっかりと捉えることができ満足でした。


漫画はきっかけですが、触れたことのない分野に触れ、それを実際にこの目で見てみたい。
教養に欠ける身としてさまざまなものに触れてみたいなという思いが近年ありまして。


いくつかぱっと思いつく範囲で挙げてみると、演劇、競技ダンス、オペラ、辺りかな。
劇団四季は定期的に行きたいです。最近年に1回行っているのでそのペースをキープしたい。
去年、一昨年にも行った、JAGMO、ウィーン少年合唱団、シルクドソレイユもまた会いたいところ。


暗い座席から舞台を眺めるとき、隣にいるひとの存在も忘れて、言葉に出来ず涙を流したくなるような感情、あれを感動と呼ぶのでしょうか。
ああいう時間を定期的に摂取しながら生き延びていきたい。


本当は眠らなくてはいけない深夜の唐突な雑記、終わります。
先週日曜のコミティアも大変幸せでしたので、あまり遠くならないうちに。


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綿津見(わだつみ)


ストロー飲料が好き。


記事の更新は不定期な上に
間が空きますが、
Twitterにはわりと
常駐しています。


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